笑顔に涙

リーダーの辻希美(実質は加護ちゃん
不遇時代のメロン元リーダー村田めぐみ(リーダーといえばやっぱ村さんだよなぁ)
キャプテン松浦亜弥(ハロー内のキャプテンは佐紀ちゃんだけなんだよ!)

そりゃあ、俺が激しく推すわけだ。

この3人だけがセンターに並んで歌ってる時、泣きそうになったわ!

ほんとにスキだな

大阪厚生年金会館傍の「めしや丼」(笑)。
俺のいきつけ外食店、「はなまる」、「吉野家」、「めしや丼」。
ちなみに、「めしや丼」は岡山には有りません。でも、吉野家行くより多いです。

カード投函する為にハロショ行ってきたわけだが、買い物してそのまま退出。
踊り場でトレポス開けるとこで思い出した。まったく何しに行ったんだか。
慌てて店に戻って店員に「ポスト何処?」って聞いたら、「あっ、預かります。責任を持ってお届けします。」だって。何も考えないで普通に渡したけどさぁ、これって差出人確定で読まれるじゃねぇか!店員に。
もうちょっと冷静に店内見渡せばよかったよ。

トレポス
柴田×2、道重×1。
4枚買って柴ちゃん2枚とかありえない。一見高レートっぽいけど全く使えない、だってメロンヲタってグッズいらねー!って人が大杉。
熊さん欲しい。

色紙(大阪店売り切れ)。まだ徳さん引き当ててないよー。
紺野、高橋、小川、道重、石川、斉藤、里田、みうな×2、松浦、梅田、嗣永。
つーわけで、徳さん欲しい。

チケットで交換してくれる色紙
高橋。
徳さん欲しい。


今日は徳永千奈美さんの誕生日だよ。
ケーキなんぞを買いに行ってみる(土曜の話)。
メッセージって書いてくれるじゃないですか、紙に書いて渡してからそれを書いてくれるのかと思ってたら。口頭で言わなきゃならないらしい。なんか、いっぱいお客さんいるんですが。
千奈美、おたんじょうびおめでとう。」
千奈美ちゃんって言えなかった自分に凹んだ。ヲタになりきれてなかったです。本当は、
「ちぃちゃん、たんじょうびおめでとう。」にしたかったわけだが。
まあ、買うのはいいよ、実際に13の子供がいてもおかしくない年齢だから(笑)。
問題はどうやって家に持ち入るかだ。
冷蔵庫に入れとかないとダメって言われたし、そんなもの入れてたら当然「何?これ?」って聞かれるし。22日にならなきゃ意味ないし。
家族に見られたらそれこそアウトだし。

とりあえず「明日になったら食べるから。」ってだけ言って強引に冷蔵庫に。

日が変わると同時にこっそりと持ち出す。
部屋の明かりを真っ暗にしてロウソクに点火。
暗闇の中でバースデーソング独唱。

きもい、きもすぎる。

メッセージ部分と、不自然に開いた穴4つ(長いの一本、短いの3本のローソクで13歳)の部
分だけ速攻で食べる。あとは、家族にお土産。

つーわけで、お誕生日おめでとう。

なんやろ、13歳とかって・・・。祝い甲斐があるよね。

明日は千奈美のバースディ

そういえばバースデーカードって、発売日に買ってから見ても無かったりする。
買う事に必死で、入手したらそれまでってのが非常に多いよな、グッズって。

何もやること無いし、投函だけしに行くか。
で、何処に置いたか探してたら、梨沙子のバースデーカード出てきた(もちろん未開封で)。
中の紙って毎月同じモノみたいなのでこれも使えばいいんだろうけど・・・。
何枚も書けないし。

何枚も投函できる人ってスゲーなって思う。

推しメンに対して(今は徳さん)、普段から考えてるわけでもないし。
そもそも推してる理由もはっきりとは解からない。

まあ、解かった時には推すのを辞めるんだろうけどさ。

笑顔のウソくさい子ねぇ

いつも見てるとこでこんな風に書かれてたんですよ。ネタ風に。
まあ、私もそこまでは言わないけどそんな風に思ってた。
紅組のDVDで、「夏パーティー」を歌ってたんだが、どうみても笑顔が不自然だったし。
つーか。ここで笑うってフリなのか?っていきおいだった(笑)。

ポテンシャルは高いって、しきりに言われてるわけだが、ここでその真価が問われるのか。
元々持ってるモノをどう魅せるのかって、難しいと思うし。
こればっかりは、レッスンじゃあどうにもできないだろうし、人前(ヲタ前)に出る事ってどんなレッスンよりも効果高いんだろうな。

この一点にしか興味湧かない。
もちろんグダグダになるのを期待してんじゃないよ、
そんな心配を吹き飛ばすようなものを期待してます。

浮き沈み

後浦コンを見終わったあたりからヲタ的バイオリズムは下降線をたどるのみです。
そんな中土曜日に婆ちゃんの法事に出てたら、妹のとこの子供(小2)に、
モーニング娘。モーニング娘。
ってニヤニヤしながら言われた。挙句にストラップ見られて、
「これ誰?」。携帯開いて、
「これ誰?」

「この人は女神様なんだよ。」
って、答えときました。

その後、もうじき建つであろう我が家を見に行ったら、愕然とした。
間取りとか大きさとか全く知らなかったもんだから(全ての段取りは姉貴に任して、私は支払いするのみ)。

「こんな家に本当に住むの!?」

いつまでもヲタヲタしく、中学生追ってる場合じゃないなって、しみじみと思った。
この時点でヲタ界隈の出口に立ってたね、確実に。

んで、昨日見た夢。

場所はどっかのコンサ会場(おそらくベリの単独コン)、コンサ開始すると、ステージ上段から左右の階段を使って下りてくるメンバー達。徳さんが左側の階段から降りてくるって事しか見えてない。で、真ん中に集まって1曲目「スペジェネ」が始まる。
2曲目が「ハピネス」。ここで何故か客席に下りてくるメンバー。オールスタンなもんだから客が各々の推しメンのところに群がる。不思議なことに取り囲んで無茶苦茶なことにはならない。フロアーに8つの塊が出来て曲はスムーズに進行してる。
私は当然徳さんの真正面で見てる。これでもかってくらいの満面の笑みで歌い踊ってる徳さん。

「満月の光で。」って徳さんのソロパートが終わったところで、目が覚めた。
夜中の3時半。シングルクリップ集の「ハピネス」を再生させる。
で、ここで記憶が無くなる。

次に目覚めたのは、いつも会社に行く時間。
姉貴に「あんた、夜中にうるせんじゃ!」。って怒鳴られた。

さて、どこまでが夢だったのか?
たしかにPS2には、寝る前までやってた「天外Ⅲ」じゃなくて、シングルクリップ集が入ってる。

まあ、とにかく踏みとどまったみたいです、テンションも上がってきたし。
徳さんスマイルのおかげだな、おかげ?なのか?
連れ戻されない方が幸せなのかもしれないけど。

よーし、張り切って6月の有給届だしちゃうぞ。
やっぱり、不幸かも。


その前に高知に行くんだった。まあ、道は一本しかないから適当に走ってれば到着するだろう。

後浦コン

日曜日四ツ橋筋をタラタラ歩いてたら、
「すいませ〜ん。」って声掛けられた。
またアンケートかよとか思ってダルそうに振り向いたら、
「厚生年金会館ってどちらですか?」。
「ヲタかよっ!」って言いそうになったけど、ヲタが厚生年金会館の場所を知らないわけないので一般のファンだなって思って、どうせ駐車場戻るのに前通るから「一緒に行ってやるわ。」って歩き出したら、
「あの〜、もう時間無いですよ。」
「あぁ、俺入らないから。」
「えっ!!!」
そんなに驚かなくてもいいじゃん。てか、なんで俺に道を尋ねたのか不思議だったんだけど、よく考えたら「ハロショ袋」に「ペットボトルのお茶」とコンサ前ヲタ標準装備だった。まあ、「夢いっぱいリュック」は背負ってなかったんだけど。
19時は完全に過ぎてたけど、前の公園では、音楽鳴らしてヲタが踊ってました。
やっぱり、入らないでずっと外で踊ってたんだ(笑)。

つーわけで、昼だけ見てきました。
感想としては、俺の中では「ナイな」ってところ。
3人で娘。の楽曲を歌われる度にテンションが下がっていくんですよ。
後浦なつみ」なんてものは全く見れずに、「安倍なつみ」、「後藤真希」、「松浦亜弥」の3人がただ歌ってる。いや、正直には「なちごまツートップ」と「あやや」の2組が歌ってるってふうにしか見えなかった。「DIN」の時にそう感じたもんだからどうしようもない。
「ラブマ」のイントロ掛かったら座ってしまいました。
連番のせいしゅうさんのテンションも下げてしまう程のローテンションぶり(本当に申し訳なかったです)、こんなことは今まででもあまり記憶がないよ。
去年までだったら、あややを見てればまだ持ってたと思うが、前日に一応の区切りをつけたばっかりだし。

上記の理由で最悪なわけだったんだけど、イイところはあったんですよ。
後浦名義の2曲は素晴らしかった。「LOVE LIKE CRAZY」は、何度でも見たいって思うほどにカッコよかった。これ一曲の為に入ってもいいかなって一瞬思うほどに。
で、ここからの各々のソロ曲にあとの二人バックダンサーって構成。
ここの4曲にこそ、後浦コンの真髄が有るのだと強く感じた。

お互いを牽制し合う火花を散らすことによって出来上がるトライアングルエナジーをもっともっと放出して欲しかったですね。
娘。楽曲からはそんなものは微塵も感じ取れなかったわけだから、今後の後浦コンからは排除してもらいたいもんです。

卒業

あややコン千秋楽(昼夜)に行ってきました。
久しぶりに楽しませてもらったよ、てか、楽しんだよ。

昼(3階E列左端)、互いに気を入れての連番はいつ以来だ?くらい久し振りのぽかずさんとの連番。
必然的にメロンの出番の時には私は引きます(まあ、動きやすいようにスペース空けるってことね)。「エロス」は眺めるだけだし。「運命」は私の中では2003ゴマコン秋で地に墜ちたので上がるわけも無くこれまたボーと眺めるつもりだった。けど、何か違う?そう、フリがオリジナルに戻ってた。訊けば中野から戻ったらしい。
2年半前を思い出させるに十分な効果があった。気付けば村さんロックオン状態。
まあ、あの曲の終わり方にはゲンナリだったけどね。

夜(1階V列左寄り通路側)、せいしゅうさんと連番。自力で引いた席は違ったとこだったけど必死な方と交換して。
前がばくしん兄さんで、3席空席、私達の横2席空席。まあ、広々と使わせて貰いました。基本的に良席でないとダメな人じゃないので(あややコン全体でみたら良席で見たのなんかほんの数回です)、ラストを飾るにはお誂えの状況。
あややに対しても、メロンに対しても本気で楽しめたよ。
あややコンは楽しい!」以外になにもコメントは無い!

「100kiss」が終わって、ステージが下がりながら「シャイニングデイ」のイントロが流れた瞬間に「オイオイ」叫ぶことが出来るヲタはバカだ。って事意外は。

夜公演のMCで、「これからもついて来て下さい。」って言ってた。この言葉自体は去年あたりから頻繁に聞いてきた言葉なんだが、今回聞いたそれは今までにない程の「気持ち」が篭ってたと思う。まさに懇願って感じだった。
会場の後方でしか見てない私でも客席のヲタ比率が感じ取れるくらいだからステージ上なら尚更感じるんでしょう。
でもそんなことは言う必要は無いんだよ、そこにいる「あややヲタ」は「ついて来てる」人達なんだから。
今後は「アーティスト松浦亜弥」について来れる人を増やせばいいんだよ。

私は「アイドルあやや」が好きだったので、それには応えられません。

そういえば、前の席にいた人も首を縦に振らなかった様な・・・。