Berryzトレイン、名古屋始発?

とりあえず、せいしゅうさんは最後までいるべきだったと思う。

あいかわらず無法地帯の左側最前付近。司会のにいちゃんがいくら注意しても下がる様子も無い。
「お願いします。」、「お願いします。」、「お願いします。」
溜まりかねたベリメンバーが次々に声を出しだしました。

オマエ等はそんなのを受けて何も感じないのか?

そんな事も読み取れないなら前で見る必要ないじゃない。「メンバーの皆、固まってますから。」って司会のセリフは笑い事じゃないだろ。

歌と決められたMC以外で、その場の状況で自ら言葉を発したメンバーの成長(?)はすばらしいと思うけど、そんなことで感じさせられるのはイヤだ。


イベント自体は過去最強の面白さ。桃子、徳さん好きにはたまらなかったかと。
徳さんはイベ中にも、一人芝居ダジャレを披露するサービスっぷり。なんかこの時点で他のメンバーを置き去り気味でハイテンション。
握手途中で列が途切れた時に一人さっさとテントに戻っていったので、またアホが出たのかと心配したんですが、単に司会が休憩を告げる前に下がった模様(しっかりと、注意されてました)。即戻ってきたと思ったら、桃子、茉麻 とともに場をつなぐ役をしだしました。

ってゆっても、その場のノリのみで始めた「じゃんけん大会(何も景品無いです)」。とか、悪乗りダジャレ合戦(茉麻 は参加せずに桃子と二人で)。
冷静にツッコムなら、「楽屋でやってくれ。」ってものなんだけど、メンバーが休憩もとらずにその場を盛り上げよう?としてるのが感激。

その後も握手の列にだらだらと流されてたら、俺等の直前で2回目の休憩。さっきの続きって期待してたらメンバー全員下がってがっかり、見かねた司会の兄ちゃんがジャンケン大会続行。それでも盛り上がるヲタ達。そこで戻ってきたさっきの3人+舞波の向かって右側メンバー。左側のメンバーはきっと出たくなかったんだよ、前述のせいで。
出てくるなり徳さんはマイクをうばって。率先して喋りだす。その表情が非常に活き活きとしてる。何がそんなに嬉しかったのかは謎。
そして始まるダジャレ合戦。ここでも桃子と徳さんがマイクを奪い合って火花を散らします。
「布団が吹っ飛んだ。」「ストーブがすっ飛ぶ。」でゲラゲラ笑えるってなんて素敵な空間なんだろう。
茉麻 の「レモンの入れもん。」に大騒ぎ。きっと後方ではノボリが駆けずり回って
たことでしょう。
で、フイにマイクをふられた舞波が、「無理!無理!無理!」って尻込みするのを見て咄嗟に起こる「舞波」コール。この時の舞波のかわいいこと、かわいいこと。
「北海道がでっかいどー。」とか、もはやなんでも有りと化した異常な空気。
そんなやり取りを最前で見れる幸せ。握手前にお腹いっぱいにさせてどうすんだよ!


イベント終了後はファミレスにて晩飯。「クマに襲われる」ってニュースに反応する客多数。
ヲタ大杉。店内。